Archive for 10 月, 2006
10.21.06
Posted in 語源の由来 at 3:25 PM by admin
日本文化と言っても、題材の対象はいろいろありますが
日本語から日本の文化を考えてみました。
誰もが求めていること「幸せ」
現代で使われている「幸せ」という文字は、かつて「仕合わせ」と書かれていたそうです。
互いに相手に仕え合わせあうことで、始めて成就されること。
私の想像、というより妄想(笑)ですが
私たちの先人は、必要以上の”理想”や”きれいごと”で毎日を過ごしていなかったのかもしれません。
日本という国は、お互いにいたわりあい足りないところを補い合うことで
幸福を感じられることを見出した。
その昔「仕合わせ」という文字を当てはめて表現していたことから
古き良き日本の文化がこの言葉には宿っているように感じました。
Permalink
10.08.06
Posted in 花なほのほっと一息 at 11:52 PM by admin

ススキに団子に日本酒に。
秋ですねぇ
主役のお月さまをそっちのけで、つい一杯。もう一杯。
これがたまらんのです。
うさぎさんが一生懸命お餅をついてくれているというのに・・・
そろそろお手伝いしなくっちゃぁ
Permalink
10.04.06
Posted in 花なほのほっと一息 at 11:11 PM by admin

2006年の中秋の名月は10月6日です。
月見といえば、団子とお酒。というわけで、月見団子を作りました。
手前に見えている餡がのっているのは関西風、右手奥にみえている白くて丸いのは関東風です。地域によってお団子も違うんですね。ちなみに、関西風の団子は里芋に見立てるので細長くします。
お酒は、「善哉(よいかな)」(長野県松本市:善哉酒造)。四柱神社で祈祷をお願いすると御神酒として頂きました。
お酒の右側にあるのは、茶香炉です。お茶の葉をぱらぱらとのせて、下からろうそくであたためます。ちょっと時間のたってしまったお茶でも、とても甘い香りがします。 フラワー系の甘さとも違う、まるい甘さを感じます。
十五夜は「芋名月」、十三夜は「豆名月」。どちらもお月見をして、初めてお月見です。片方だけだと「片月見」といってあまり良いことではないと言われます。ちなみに今年の十三夜は11月8日です。
Permalink
Posted in 今日の花材 at 10:22 PM by admin

部屋のリビングに薄を飾りました。花器にしている狸は、信楽焼の傘立て。
野にすっくと立つ薄には狸がお似合いかな、と思って花器に見立てました。
月見に使った薄は、軒に飾ると1年間病気をしないとか、魔よけになるとか言われます。薄は時間がたつと穂になりますので、和紙でくるむなどすると良いですね。
花材;薄(ススキ)、吾亦紅(ワレモコウ)、葛(クズ)
Permalink